超高温耐熱コーティング剤で産業廃棄物焼却炉・炭化炉などの設備を延命!
SFC-1200Q、SFC-1500Q、塗布・乾燥方法

ロケット技術から生まれた、地球環境と人体に無害な、まったく新しい耐熱塗料です
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下地処理

鉄・ステンレス・アルミ等の金属類に塗布する場合は、表面をJIS3級ケレンに準じて油脂分を取り除き、サンドペーパー(布・紙)やサンドブラストを使用して下さい。 他に傷・汚れ・錆等も完全に取り除いて下さい。油脂分は苛性ソーダーでも除去できます。

  • SFC-1200Q・SFC-150OQは水溶性、溶剤は水です。 従って、油成分のある基材には塗布できません。脱脂は重要な下地処理です。
  • 鏡面には塗布できません。サンドブラスト、サンドぺ一パー処理も大事な下地処理です。(鏡面は付着力が弱いので、絶対に塗布しないで下さい。)

塗布・乾燥方法

塗布後、自然乾燥3日間
↓  
その後、電球乾燥2日間
  ↓ 400℃以上の温域で使用する場合
その後、350℃〜450℃で60分間加熱
↓ ※雨天・高温度天候の場合の朝方加熱はやめて下さい。
その後、1200℃まで加熱可能

基材が薄い場合(2.5mm以下)
超高温後、水に浸したり急激に加熱したりするとセラミック化した塗膜が基材の収縮・膨脹等に追いつかず、 ひび割れをおこし剥離する場合があります。

  • 1kg当り平均塗布可能面積……4m2
  • 塗布は、刷毛塗りが一番有効です。粘度が高いので、水性用で腰の強い刷毛を選んで下さい。 ローラー、ガン吹きでも塗布できます。
  • この耐熱コーティング剤は、加熱した頃合に初期にかなりの「異臭」が発生します。 この臭いは、耐熱塗料の成分の一つである「木節粘土」の臭いです。 (木節粘土とは、海藻類が堆積して出来た粘土で、陶芸によく使われます。) 加熱していくと、しばらくするとこの臭いはしなくなります。 その後は2度と異臭は発生しませんのでご安心下さい。

留意点

塗膜はせいぜい300ミクロンから500ミクロンの膜厚です。 350℃以上で塗膜がセラミック化しますが、硬い廃棄物が強い力で塗膜にぶつかった場合は、塗膜にヒビが入ったり、剥離する場合があります。

実証実験のお勧め

温度だけでなくガス、衝撃その他の過酷な要因が塗膜を襲いますので、有料サンプルでそれぞれの施設での実証試験を行ない、適合する場合・箇所に塗布してください。

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